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台風時の必須安全対策

 

 

 

皆様、はじめまして、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

 

 

 

スコットランド生まれのデザイナー、ディランです!

 

 

 

台風第10号がすでに日本に上陸しているため、安全対策をまだ確認していない場合は、以下のリストをお読みください!

 

 

 

 

 

台風が来る前に:
1. 情報収集:
– 最新の天気予報や台風警報を、地元のニュースや天気アプリなど信頼できる情報源から確認しましょう。

 

2. 家の安全対策:
– すべての窓やドアを閉め、補強します。
– パティオ家具、鉢植え、装飾品など、強風で飛ばされる恐れのある屋外の物を片付けるか固定します。
– 枝が折れるリスクを減らすために、木や低木を剪定します。

 

3. 緊急キットの準備:
– 水、保存食、懐中電灯、電池、応急処置用品、重要書類(防水容器に入れる)など、必要不可欠なものをまとめた緊急キットを用意します。
– 必要な薬やペット用品も忘れずに用意してください。

 

4. 避難計画:
– 避難経路や最寄りの避難所の場所を確認します。
– 避難が必要な場合の行き先を家族と共有し、計画を立てておきます。

 

5. 排水口と雨樋の確認:
– 排水口や雨樋が詰まっていないか確認し、洪水を防ぎます。

 

 

台風の最中:
1. 屋内に留まる:
– よほどのことがない限り、外出しないようにしましょう。窓やドアから離れ、状況が悪化した場合は、1階の小さな窓のない部屋に避難しましょう。

 

2. 電力の安全対策:
– 電子機器をコンセントから外し、雷による電圧サージから守りましょう。
– 火災のリスクを避けるため、ろうそくではなく懐中電灯を使います。

 

3. 洪水に注意:
– 洪水になった場所を歩いたり車で通ったりしないようにしましょう。たった15センチの流れる水でも人が転倒し、30センチで車が流される危険があります。

 

4. 最新情報を確認:
– 天気予報や地元当局からの指示を引き続き確認します。

 

 

台風が過ぎた後:
1. 安全宣言を待つ:
– 当局が安全を確認するまでは、避難場所から出ないようにしましょう。

 

2. 家の点検:
– 電線の切断、ガス漏れ、構造上の問題など、被害がないか慎重に確認します。危険が疑われる場合は、すぐに適切な当局に報告してください。

 

3. 瓦礫に注意:
– 清掃の際、鋭利な物や割れたガラス、その他の危険な瓦礫に注意してください。

 

4. 水を沸かす:
– 水の安全性が確認できない場合は、飲用や料理に使う前に沸騰させましょう。

 

5. コミュニティを助ける:
– 特に高齢者や障がいのある方を確認し、必要があれば助けを提供しましょう。

 

 

台風の際には、準備と注意が重要です。何よりも安全を優先し、地元当局の指示に従いましょう。

 

 

台風の最新情報や危険性、対策などの詳細については、こちらのリンクをクリックしてください。

 

 

今後とも、ご自身と大切な方々の健康に気をつけてお過ごしください!

 

 

以上ディランからでした。

 


 

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