諦めていたことが叶ったマイホーム
S様邸 守口市
竣工 |
---|
2024年1月 |
エリア |
守口市 |
構造 |
4LDK |
延床面積 |
112.58㎡ |
ご家族構成 |
父、母、子供(2人) |
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Q.お客様が叶えたかった家づくりのイメージは?
A.収納が多い家、子育てがしやすい家
【動画内容】
担当「まず1つ目のご質問なんですけど。
お客様が叶えたかった家づくりのイメージとは?
何かございますか?」
奥様「収納が多い家と子育てがしやすい家です。」
担当「なるほど。
結構そのあたりは希望通りなりましたか?」
奥様「はい。」
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Q.シンセン住宅販売以外で他にご検討されていた工務店などあれば教えてください
A.シンセン住宅販売以外にもう1箇所検討していた
【動画内容】
担当「シンセン住宅販売以外で他にご検討されていた工務店などあれば教えてください」
旦那様「もう1箇所検討していたところがあったんですけど、最初にシンセン住宅販売さんの物件(土地)を見て、その土地が良かったんですけど、僕らが連絡取り合った時には、売れている(契約者がいた)状態でした。
それで他の工務店などを探していたが、シンセン住宅販売さんが忘れられなくて、
2週間に1回ぐらい武内さん(担当者)に電話をしていました。
電話をして”物件の空きが出ました”と言っていただいて、すぐに妻に伝えました。
その2日後ぐらいにモデルハウスを見に行って、その場で契約をさせてもらいました。」
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Q.シンセン住宅販売を選んだ決め手をお聞かせください
A.ノリのいい担当者、レスポンスがめちゃくちゃ早い
【動画内容】
担当「シンセン住宅販売を選んだ決め手をお聞かせください。」
旦那様「ノリのいい担当者がついてくれて。
本当にこれはポイントなんですけど、レスポンスがめちゃくちゃ良かった。
問いかけに対して返ってくるスピードがめちゃくちゃ早いので、こっちとしては安心感がすごかったっていうのはあるよね?」
奥様「うん(頷く)」
担当「よくお電話とかもワンコールで出るから、早すぎません!?って言われてました。」
旦那様「そうですね、たぶん仕事していないです。」
全員「爆笑」
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Q.打ち合わせを進めていく中で、ストレスになった事や良かった事などお聞かせください
A.ストレスはないけど、自由設計(フリープラン)だからこその間取りや電気・コンセントの配置を決めるのにすごく悩んだ
【動画内容】
担当「打ち合わせを進めていく中で、ストレスになった事や良かった事などお聞かせいただけたらと思います。」
旦那様・奥様「ストレス…(考える)」
奥様「間取りはすごい悩みました。」
担当「(頷く)あと電気とか、コンセントの位置とか結構難しかったですね。」
旦那様・奥様「(頷く)はい。
ストレスになるんであろうけど、それこそレスポンスの良さで。
できるように叶えてもらって。
問いかけたことが3日後とかではなく、ほんとに1時間後ぐらいに(変更)図面があがってくる感じやったから、変更のスピードがめちゃくちゃ速かったんで。
そこにストレスはあまり感じなかったけど、これでいいのかどうかっていう、良くも悪くも自由設計(フリープラン)のあれ(特徴)で正解が分からなかった。
最終的に落ち着けたけど、出来上がるまでは正直正解がわからなかったなっという点はありました。」
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Q.家づくりの中で、こだわったところを1つお聞かせください
A.インナーバルコニー、洗面所と脱衣室の空間を間仕切り、収納が多いパントリー、寝室と別にしたウォークインクローゼット
【旦那様がこだわったインナーバルコニー】
【洗面所とお風呂の空間を間仕り】
【奥様がこだわったパントリー】
【奥様がこだわった2階のウォークインクローゼット】
【動画内容】
担当「家づくりの中で、こだわったところがあると思うんですけど。
私がお見受けするところ、”インナーバルコニー”にこだわっておられました。」
旦那様「インナーバルコニーはどちらかというと僕のこだわりの方になると思うんですけど。
夏にできたらプールを子供とできたら、してあげたいなっていうので、形ができるだけ四角形というか長細くならない。
プールを広げても遊べるような形にしたかった。
あとインナーバルコニーにすることで雨の日でも遊べたりするし、
そこを伝えたら武内さんの方でしっかり形にして図面をくれたので、変更点がなく一発で決定した場所ですね。」
担当「あと、洗面所を広くとって脱衣室と間仕切ったとことがこだわっていたと思います。」
旦那様「あれは、子供が2人とも女の子なので。
お年頃になると、お風呂に入っている時に歯磨きしてとか、そういうことができないのでその時に(扉を)閉めれるっていうのは僕にとって大きいかな。」
担当「あとパントリーを広く(スペースを)とったり、階段下スペースも有効活用したっていうところもこだわりの1つかなと思います。」
奥様「(物の)ストックとか子供の物とかも多いので、パントリーに全部入れて(物を)隠して生活感をなくせるっていうところをこだわりました。」
担当「あと2階の廊下にウォークインクローゼットを設けたっていうところも。」
奥様「寝室にクローゼットがあるっていうのが(一般的に)多いと思うんですけど、子供が寝た後に洗濯物を収納したりした時に、音をたてても子供が起きないように、寝室とクローゼットを別にして作りました。」
担当「これは奥様の発想というか、僕はちょっとびっくりしたというか、思いつかなかったんで、(こだわったポイントだと)思いました。」
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Q.家の室温や、実際に住んでみて感じたことはございましたか
A.お家の気密測定をするとC値0.4の結果
【動画内容】
担当「こちらの家はC値、気密測定を行ってC値を出しました。
C値0.4が出ましたが、住み心地やエアコンの設定温度とか、そのあたりをお聞かせください。」
旦那様「C値0.4は全くわからなかったです。
いろいろと伝えられて、すごいことなんやろうなぁと思いながら、よくわからなかったんですけど、住んでわかりました。暖かい。
僕ら前にマンションに住んでいて。
マンションはよく暖かいっていうんですけど、そこと変わらないっていうのと。
エアコンもリビングで設定温度24~25度ぐらいでつけてても十分暖かいです。」
奥様「逆に最初だけつけて途中で暑くなって(エアコンを)切ることが多いです。」
旦那様一軒家ってよく寒いといわれる中でいうなら、寒さは感じられない。
我が家はリビング階段があるんですけど。
最初、リビング階段って暖気が上に逃げてしまうからリビングが寒くなるんかなと思ってた。
むしろ、上に暖気が上がってくれることでリビングだけ(暖房を)つけてると、2階の部屋まで暖かくなることで、子供が2階で遊ぶ時に暑すぎず寒すぎずちょうどいい感じになって、暖房をつけずに遊んでます。」
担当「やっぱり気密性が高いから、それが叶ったと思います。」
旦那様「そうですね、C値0.4なんで!!」
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Q.一戸建てを建てようと思った理由は何ですか
A.以前マンションに住んでいた時に、下の自転車置き場や駐車場からお子様2人を連れて上に上がるのが大変だったから一軒家がいいなと思ったことがきっかけ
【動画内容】
担当「一戸建てを建てようと思った理由があればお聞かせください。」
奥様「以前マンションに住んでいた時に、下の自転車置き場や駐車場から自宅に子供2人を連れて行くのが大変だったので、一軒家がいいなと思ったのがきっかけです。」
旦那様「マンションは部屋の中に入ってしまうと別に苦があるわけでもなく住みよいワンルームの良さもあるし、人の目も多いから安全性が高いってのもあるからマンションでも良かった。
でも僕らにとっては車で生活することが多いく、子供が2人を上にある自宅まで連れていくっていうのが…
マンションの敷地内に着いてから自宅までの作業の多さに疲れてきていた。
あと妻が収納にこだわっていたので、収納の多さは一軒家にしかないかなっていうことで一軒家にしました。」
担当「そうですね、お持ちのマンションも僕の方で預からせていただいて販売させていただきました。
その時にマンションの自宅にあったお風呂が携帯でお風呂を沸かせられたとか。
公園で遊んでいた時そろそろお風呂を沸かそうかなという時にに携帯でお風呂を沸かせていたとお聞きしました。
IoT住宅というんですけど、今後弊社でも取り入れていこうかなと思っていますので、逆にヒントを頂けたなと思います。」
旦那様「あ~、じゃその時は無料で変えていただけたら、、、」
全員「爆笑」
担当「ご検討させていただきます。」
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Q.お家での過ごし方や、気に入っているポイント等ございましたらお聞かせください
A.リビングで過ごすことが多い
【動画内容】
担当「お家での過ごし方や、気に入っているポイント等をお聞かせください。」
旦那様「過ごし方はリビングが多いですかね。
でも意外と各自、子供たちは子供部屋とかに居たりとか。
でもリビングにいることが多いかな。」
担当「リビングが暖かいから過ごしやすいところから一番の過ごしやすいポイントですね。」
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Q.弊社の銃タックを購入しようかどうか迷っている方に、メッセージを伝えるとしたらどんなことを伝えたいですか?
A. マンションと戸建てを2回家を買ったことになって、担当者のレスポンスが早く、レスポンスの良さが他にない
担当者と仲良くなれて何でも話せるのが良い
またやりたいことや叶えたいことを担当者がすぐに否定せず検討してくれたり確認してくれたことで、諦めたことも実現した
周りで家を建てた人から話を聞くと叶えたかったことに対して否定されることが多く、それがストレスになった話をよく聞く
そういうことがなかったからおススメです
【動画内容】
担当「最後になりますが、弊社の住宅を購入しようか迷っている方に、メッセージがあればお伝えいただけたらと思います。」
旦那様「僕らは一応2回家を買ったといいうことになるんですけども、武内さんのレスポンスの早さは他にいないです…」
担当「焼肉行く約束してますけど…それはまだ行けてないですが…レスポンス悪いですね(笑)」
旦那様「そうですね、レスポンス悪いですね~。焼肉おごってくれるって言うたのにレスポンスの悪さあるんですけど~(笑)」
担当「近々行きましょ!」
旦那様「そういう風に仲良くなって何でも話し合えるのはすごくいいかな。
(シンセン住宅販売の)他の担当者さん会ったことはないんですけど、武内さんの場合同年代っていうのもあって、否定しない、僕らがやりたいことを1回検討してくれる、諦めたことも(職人さん)に聞いてみましょうや出来るかどうか確認しますとか自ら言ってくれて、僕らが諦めたことも叶ったりしたんで。
逆に自分たちがやりたいことが出来なかったということはあると思うんですけど、聞いてみて諦めたことが形になった事が多かったんで。
伝えたいけど、やりたいけどが悩む人にとってはいいと思います。
提案をしっかりとしてくれるので。
僕らの年代屋と家を買ったりしている人がいると思うけど、(担当者によっては)”それは無理ですね、それはちょっと”って言われることが多くて、それがストレスに感じたっていうことをよく聞くんで、それはなかったかなと思います。」
担当「すごくいいコメントありがとうございます。」
全員「(笑)」
旦那様「あとちょっというなら、焼肉連れて行ってくれないことですかね(笑)」
担当「(笑)近くにね、いいお店があるとお聞きしているので、そこに行きたいと思います!
ではインタビューありがとうございました!」